おさんぽてと

つまづいたあなたに。

貴方にとって普通とは

普通とは何ですか


僕は今日学校で生徒手帳に貼る写真を撮るという時間がありました


撮る寸前で生徒指導に先生に止められました


「今日はその髪色じゃ撮れないから、こっちで担任の先生と話し合って今日は撮らない事になってるから」


確かに僕の髪の毛は茶色いです。


1週間前くらいの指導でこんなことも言われました


「その髪色で写真撮れるの?」


僕は「はい」と答えました。


思いました
なんで逆に撮れないの?


何がおかしいんですか
確かに髪の毛の色は明るい
では普通とは何ですか
普通の髪色とは何ですか
僕にとって17年間この髪色が普通です
前回の記事にも書かせていただいた通り、僕は時間なんてない身です。
その中で時間を見つけて1か月以内前に美容室に行きました


髪の毛を整えました
ただ、こっちだって切りたくない。切らなくて良いなら切らない
切ってもらえるだけでありがたく思えよなぁ学校側は


口が悪いと思いました?
目上の人に向かってなんて口の利き方って思いました?


ここは僕の居場所です
主は僕ですよ
人のプライベート時間まで目上とかいつまでそんな空間に縛られたことを言ってるんですか
平等な人間という立場で話し合いは進めた法が公平でしょう
笑ってしまうでしょ
歪んでますね
いつまでもいつまでもこじつけなんて苦しくないですか
まぁ、そんなことはどうでも良いのです。


話に戻ります。


正直僕よりも髪の毛が明るい子達はいます
その子たちはなぜ写真が撮れているのですか


僕達に与えられた権利は平等ではないのですか


あ、平等じゃないですねぇ
だって平等ならば、僕は写真が撮れているはずなのですから


分刻みで毎日スケジュール管理する僕に放課後の呼び出しは想定外ですよ。




今回の記事は長くなり、話がまとまりにくく、脱線してしまうことも多いかと思いますが、温かい目で見守ってくださると光栄です。



先生方は僕の予定なんてお構いなしに呼び出す
挙句の果てに、担任と勝手に話をまとめていて、気づいたら知らない事が決まっている


なんで君たちで勝手に決めるのかな
なんで僕にはそんなに権利がないのですか
僕にも話に入る権利はありますよね


美容室に行かないのならば、写真は撮れないといっていたという方に対しての返答もしましょう。
確かにそのことは聞きました。
けれど、僕が1か月以内に髪を切ったこともご存じで、僕がくそほど忙しいことも頭に入れていますよね。
もちろん
先生方は注文通りに切ってくれていないと言いたいですか。
わかりますわかります。
けどねぇw僕にだって意思というものがある年齢なんですよ。
もし切ってくれというならば、そのタイミングは僕らが決める権利がありますよね


そして頭髪検査の時に髪どうなってるかが見えないから、髪の毛を下ろしてくれ、
一つ結びでさえ髪の毛を下ろしてと言う
そしてここの髪が暗い、個々の髪の毛が明るいと言ってくる
「見えねぇよ。だから何だよ。知らねぇよ」
まぁ、僕からしたらこう思いますよね。当然のこと。


てか、見えてないんでしょ
ちゃんと人のこと見てないで口出ししてんでしょう
だから矛盾した文章になるんですよ


何が矛盾と言いたい
とでも言いたそうですね
今は口出し無用です


先生方は気づいてないのですか
貴方方が言葉を発するたびにボロが出ていることに。
不完全なんですよ
貴方たちの発する言葉の波が
だからいつまでたっても何も話が進まない


書くのに疲れていた
そろそろ一回閉めに入りますか。


子供のくせに偉そうな口たたいてんなぁって思ったでしょう
それが子供です
ただ、僕のほうが経験が上なこともたくさんあるんですよ
そんな事もこの場を通して僕はこれからも発信し続けていきたいと思います。




僕が今できる事は自分の気持ちを発信すること
それがきっと、この先の自分を救う1つの要素になりえるから。

勉強。仕事。恋愛

時間は自分で作るものです



一日は24時間ですよね


学生の一番大事なモノは勉強です。
これは本当に大事なのかと思う人もいると思います。


大事なのかは今回は深く触れず時間について話していきます。



よく、時間がないから勉強できない。
時間がないから恋人と会えない
と僕は耳にします。


なんで別れたの?って聞くと
部活が忙しいから
なんで勉強しないの?って聞くと
今からじゃ遅いから、自分には無理
と。



本当にそうですか?


そう思い込むことで現実から逃げていないですか?



僕だって時間がある身ではないです
毎日課題に追われていて趣味だって沢山あり、大事な人もいます。
それに加えてバイトも2つ掛け持ちです
決して時間に余裕があって自身にゆとりがあるとは言えない状況。
言えば、時間が足りない。
できることならもっともっと時間が欲しい。


けど僕は大事な人を中途半端な自分の都合だけで振り回すのは相手の気持ちを踏みにじる行為だと思います。
綺麗ごとに聞こえますか?
そう思うなら考えてみてください。
自分が好きで付き合ったのに、自分の都合で付き合ってきた時間と自分を好きになってくれた人の気持ちを投げるんですか、


付き合う前に考えるべきです。
自分のしなくちゃいけないこととの時間の両立ができるのか
学生なら勉強
社会人なら仕事
できる自信がないならそこで貴方の恋愛はおしまいです。
僕は考えます。
この人ならうまくやっていける
この人のためなら自分の時間を割けて、かつ両立が出来ると


そう思って初めて人と付き合おうと思うのです。
そう思えて初めて人と付き合って良いのです。



勉強だって同じことが言えます
まず第一に、学生は勉強です。
その勉強という大きなモノを中心に趣味、恋愛、遊びというものが成り立っているのです
勉強が疎かになるなら恋愛をするな
きっとすべてが中途半端に終わる
一番しなくちゃいけないことが中途半端になるなら、それを中心として成り立っているものはもっと疎かになり、衰える。



結論的に言うと文頭にも書きましたが時間は作るものです。
ないとかじゃなくて
ない中でどのようにして賢くスケジュールを管理することができるか
そこが
きっと上手に生きる上で大事なのではないでしょうか
自分のためにわざわざ時間を作ってくれる
これほどありがたいことはなかなかないです。





1日の時間の流れはどう頑張っても変わらないのです。


貴方はどうやって毎日を賢く生きますか


それとも、時間を殺して記憶にすら残らない死んだ毎日を過ごしたいですか、

初。

何年振りかにブログというものに触れる気がする。
ここからたくさんに人に言葉が届けばいいなと思い、パソコンと向き合います。


自分の一番嫌いなものを武器にする。


夢があるけどそれを叶えるためには様々な障害とどこかに潜んでいる自身の弱い気持ちに打ち勝たなければいけない。


言葉にすると曖昧で、行動に移すとすごく残酷に感じる


皆さんには夢はありますか。


こんな風に自分の思ったことをストレートの言葉にする高校二年生の僕がこれからの毎日を記録にするそんな所です。




これが僕がこれから作る僕の場所です。