クリスマス
温かい家庭
明るい家庭
これが普通なのではないと気づいたのはここ最近の事なのかもしれない。
父親は父親らしく。母親は母親らしく、と言うのが普通だと思っていた。
なお、今でもそう思っていたいしそうゆう家庭で生まれ育ちたかったとすら思っている。
今日は12月24日、昨日に引き続き雰囲気がクリスマスで包まれていて本当に吐き気がするし、虚しく思える。
父親の机の上にはクリスマス・プレゼント
小学生の男の子くらいの年齢が欲しがるような物
僕らにはクリスマス・プレゼントもお年玉も無く、誕生日すらも覚えてないのに他の子供にはそうゆうような接し方をするんですね。
早くクリスマス終わらないかな
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