おさんぽてと

つまづいたあなたに。

クリスマス

自分自身が高校生なので、少し青春というものに憧れはあるよね。


周りの友達が彼氏彼女にプレゼントを買ったり、交換したり、高校生だからそうゆうのに敏感で皆やってて良いなぁという羨ましい気持ちがあり、友達のプレゼント選びの付き添いで買い物に行った時に買ってしまった。


女心とかってやつはこうゆうものなのか不思議に思う。


結局今まではクリスマスなんて無かったし去年なんてもってのほか最悪で思い出したくないくらいの惨めな1日だった。

一昨年は何故かの児童相談所だの警察だの

なんだかんだクリスマスは良い思い出がない。


もしかしたら家族以外で一度もちゃんとしたクリスマスなんて過ごしたことがないのかもしれない。


今年は良い日を過ごしたい

願望でしかないのが虚しい


何気に、このクリスマスの雰囲気で溢れた町並みとか浮かれている空気はだいっきらいだ。

リストカット

リストカットについて賛否意見はあると思います。

でも何故リスカはダメ、辞めないといけないというイメージがついたのでしょうか。


まず第一にリストカットをしている人全員が死にたくてしているわけではないという事を理解してもらいたいです。

死にたくないから、死なないためにリストカットをしているんです。

その人のストレス発散の方法がリストカットなだけで皆と然程変わりません。

その子にはリストカットというストレス発散の方法が無いかもしれない、それを貴方自身が塞ぐことによってその人は死んでしまうかもしれない。

することが正解。というわけではもちろんありませんが、無責任に止める方には責任があります。

リストカットをしている人達は、した事もない人達に毎日、気持ち悪い、汚い、親からもらった体なんだから、と言葉を並べます。

親からもらった体なんだからと言う言葉を言われた事が自分自身もありました。

では、ピアスは何故いいのですか

何故リストカットは駄目なのですか

止める人の中でリストカットをしている人が納得できる言葉を並べられる人はいるのでしょうか。

やめなよって

その言葉を投げかけている人の中でリストカットをしている子が助けてほしい時に助けてくれる人は一体何人居るのでしょうか。


思うのは勝手です。

ただ、言葉を発するのとは意味が違います

貴方の無責任な言葉でその人心の傷を悪化させたいですか?

リストカットは自然なことです

そしてその人の小さな抵抗とsosです。


リストカットとは、止めれば止めるほどその人を苦しめます。

連鎖

うまく行かないことの連鎖って恐いですよね。

体が凍りついて何も頭に入って来なくなるんだよね。


あぁまた人の目を伺ってるって思うのがすごく嫌

人の威圧感に押されるのが惨めで醜く思える。


こうゆう時って小さなストレスさえ大きなダメージになりますよね。


自分はゆっくりできる限りのペースで頑張っているのに周りはその上を要求してくる


要求していないのかもしれないけれどこちらは何かに疲れてしまう


自分が壊れていくのが体が疲れていくのが分かり訴えても周りはなんとなく流していく

いつもいつもそうだった。

だから近すぎず遠すぎず上手くやっていこうと思うようになる


勉強・バイト・お金・家庭環境きっと2つまでなら抱えられる

多すぎて結局全て中途半端で何も自分の手には残らないのが自分だけ分かってしまう


何気ない1つの言葉と行動が人を傷つけて追い込んでいく。

別に被害者振りたいわけじゃない

自分が可愛そうだなんて一言も言ってない

そう見えてしまうのはそう見えるように仕向けてるのは貴方なのかも知れない

泣いている理由は苦しまなくても良いことに苦しんで悩まされる元は貴方なのかも知れない